忘れられない
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時也「死んでくれ」 死んだ魚の目をした表情で、刀を涼に対して振る。 涼「ときやーーーーーーぁぁーーー」 涼「はぁはぁはぁ」 涼は飛び起きた。 (またあの時の……。) ジリジリと鳴る目覚まし時計。掛け布団は地面にあった。 一階に行き朝食の支度をした。 今は7時45分かぁ 学校が始まるのが8時半。 もぅ行こうかな。 玄関に向かい靴を履き家を出た。
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