忘れられない
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ピピピと鳴る目覚まし時計をグーで殴り、止まった。 「おはよう――」 俺の名前は足立涼。学年は2学年で普通の高校生だ。外見は抜群。勉強もそこそこできる方だ。 学校に行く支度をして、家を出た。 学校は家から歩いて10分の所にある。
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