163人が本棚に入れています
本棚に追加
隆「…オレはてっきり二人が付き合ってるもんだと…」
千「…ふーん。それで悩んでたってわけね。にっしーもカワイイとこあるね」
隆「なんだよ。オレは真剣に「良かった。いつものにっしーだ」
彼女はフフフと微笑む。さっきまでの暗い顔ではない。
千「あたしも心配してたの。にっしー何で悩んでるんだろーって。でもあたしが助けてあげられない悩みだったら、どうしようって」
隆「ハハッ。千晃になら解消できない悩みなんてないって」
千「エヘヘ。そんなことないよ//」
とか言いつつ、照れてるのがバレバレです。
千「やっぱにっしーは元気な方がいいね。見ていてこっちもテンション上がる」
隆「AAAのムードメーカーですから」
千「それは日高の方が適任だね。にっしーはエアーブレイカーでしょ」
隆「ひっでぇ」
最初のコメントを投稿しよう!