異世界に殴り込み

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どーも御鷹修です。 現在エースニア上空を落下中です。 え、何で落下中なのかだって? こっちが聞きてぇよwwwww 「うおぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉぉわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁええぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!」 やばい!! もう地面がすぐそこまで来てる!! 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁべし!!!!」 ズドォォォン!! 「ぐはぁ…痛……くない!」 痛くないのかよwwww 一本とられたよwwww てかあの高さから落ちて無傷とは…さすがチートというわけだな。 「よっこらせっと。」 とりあえず俺は立ち上がった。 うわ、地面に落ちた型ができてる。 周りを見渡して見ると、そこは森のようで、今は夜なのか、とても暗かった。 ところで1つ言っておきたいのだが、 「あなた、何者です!!」 「そうだすwww おらが変なおじさんだすwwww」 何か見られてましたww 俺の前には女がいました。暗いせいでよく分からないが、金髪ロングでかわいい顔をした女でした。 「く…シラをきるというのですか!」 「いや、別にそういうw「はっ! もしや敵国のスパイですね!」いやなぜそうなる!!」 「ええい! 問答無用!! エアカッター!!」 風の刃が地を削りながら向かってくる。
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