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「うおぉぉい!!」
それを横っ飛びで回避する。
「てめぇ!! いきなり何s「アイスブロック!」」
「でぇぇい!!」
次は頭上から落ちてきた氷の塊を思いっきり殴り破壊する。
くそぅ、俺の話は聞いてくれないのかいww
悔しいのぅwww 悔しいのぅww
「俺はもう怒ったぞ!! 何にもしてねぇのに急に攻撃されて!! 潰れろ! グラビティプラス!!」
「…何…これ…」
重力を30倍にしてやったぜぇ!! かわいいおにゃのこがわしの前に膝まづいておるぞえぇ!!
おっと危ない。キャラが壊れるところだった。
「助け…て…」ガク
あ、やばい。こいつ意識失ったよ。
倒れる少女、周りに人は俺だけ、その他多くの魔物の反応あり。
めんどくせえェ
~~~~~~~~~~~~
「ん…ここは…!?」
「お、やっと気がついたか。」
あの後、気絶した女を少し拓けたところまで移動させてキャンプしてました。
バーベキューテラうましwww
「助けてくれたんですか?」
「うん。」
「なぜ殺らないのですか。」
「おいおい、だから俺は一般人だと言ってるだろう。 俺があそこにいたのはたまたまだ。」
空から落ちてきたのもたまたまだ。
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