恋する貴女に力を

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井上『… …… !!!???』 キャ―――――――――ッ!!! と、家の外まで聞こえる叫び声が響き渡った。 井上父『どうした!美咲!!新手のストーカーか!? どこの馬の骨だ!微塵に切り捨ててくれる!』 その叫び声に父親がやって来た。
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