゚*第二章*゚
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ぱくぱくと、朝食をたいらげる。 「…ごちそうさまでしたっ!」 「じゃー俺、プレート片しがてらパンでも買ってくるよ」 「ありがとう、ごめんね?」 楓はプレートを持ち上げて、 大丈夫だよ、と言いながら病室をてでいく。 そう言えば、私…学校どうなってるんだろ…? お母さんが来たら、聞いてみよう。 歯磨きをしながら、楓の事を待つ。
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