゚*プロローグ*゚
8/10
読書設定
目次
前へ
/
118ページ
次へ
記憶の再生は望めない…。 何をそんなに頑張る必要あるの…。 記憶を無くしたのは、先生でもお母さんでもない…私だよ…? 「私…このままでも…」 「よくないよ由真」 今まで外にいた、楓さんが部屋に入ってくる。 「…楓さん…」 楓さんが私の、 座長に合わせて屈む。 「俺も、お母さんも、 由真との思い出を自分だけの物にはしたくないんだよ。」
/
118ページ
最初のコメントを投稿しよう!
32人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
12(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!