[1] 夫というパッケージ

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『紺の考察2ー夫のおならについて』  紺は父の子です(当たり前ですが)    ということは、父のDNAが半分刻まれている訳です(当たり前ですが)  紺のDNAは紺の嗅覚も牛耳っている訳で…だから父の匂いは(臭いながらも)許せるのかも知れません。  夫と紺はDNAの観点から言って「赤の他人」です(当たり前ですが)    夫と紺なんて、身長も違えば、体質も違う、類似点は日本人って位です。  だから、恐らく夫のおならを紺の嗅覚は許せないのでは無いのでしょうか?
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