[1] 夫というパッケージ

13/16
前へ
/63ページ
次へ
 これは!画期的だ!確認作業をしなくては!  と、思い立った紺。 仲の良い友人にお願いしました。 ・夫のおならがビックリする位臭いこと。 ・父の匂いは臭いけど許せる範囲であること。 ・そして考察2に行き着いたこと。 紺「だから、おねがい…今度友人がおならしたくなったらさ……」 友人「?…したくなったら?」 紺「……嗅がせて。」 …ええ、DNAの違う友人の臭いをどう感じるかで判断しようと…。  友人は、笑って了承してくれました。  検証出来たらまたお知らせします。
/63ページ

最初のコメントを投稿しよう!

33人が本棚に入れています
本棚に追加