[1] 夫というパッケージ

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ああ…なんか…訳のわからない愚痴になってしまい…申し訳ありません。  夫の事を愛してるあまり…心配してのことだとお考えください (↑理由を後付けしてみました(笑))  臭い臭いと言っている紺を尻目に…何とも思っていないと思っていた夫。  紺と違う部屋に居ると気が抜けるらしく…おならをしてしまう様です。  その場合、そっと扉を閉めるように成りました。  そして、紺がその部屋に入ろうとすると…まるで今爆弾が爆発するかの如く叫びます。 「今!おならしちゃったから、開けないで!」  ちょっと、気にしちゃってる様です…かわいそうに(笑)
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