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川^⊿^)「ショボン先生になってからどう?」 ( ^ω^)「変わったことといえば、つーちゃんとしぃちゃんが仲良くなったことだおね」 そう、庇ってくれたからなのか、つーちゃんとしぃちゃんは常に一緒にいるほど仲良くなった。 川^⊿^)「上手くやりなさいよ~」 ( ^ω^)「当たり前田のクラッカーww」 ('A`)「懐かしいなww」 健診の時間になったので、僕らは病室を出て1階の待合室に兄者たちを迎えに行った。 ( ^ω^)「よし3人とも。ツンの病室に行くお」 ( ´_ゝ`)(´<_` ) 川 ゚ -゚) 「ktkr」 3人を引き連れ、ツンの病室のドアを引く。 ( ^ω^)ノ「来たお!」 ('A`)「よっ」 川 ゚ -゚)「やあ」 ξ゚⊿゚)ξ「あら?その2人は?」 ( ^ω^)「同じクラスの、流石兄弟だお」 ( ´_ゝ`)「兄者です」 (´<_` )「弟者です」 ξ゚⊿゚)ξ「あー、ブーンの話にあった天才兄弟ね」 (*´_ゝ`)「いやーそれほどでも・・・あるかな」 ξ゚⊿゚)ξ(兄者君は、話通りの人ね)
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