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ひなちゃん「あんなそんなモノで私を貰うとか甘いんだよ」
夜風「うぁ!?」
口から足を取り、股間を抑えた。
ひなちゃん「あはは楽しいわ」
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厨房
バカ「そういえば、そのネックレス可愛いですね」
夜風「あ、うん」
今日は客が多いなあ。
「あの、夜風さんお友達がお招きしてますよ」
夜風「はーい」
早速、接客しに行った。
ひなちゃん「ねぇ、わんこちゃん支払いは自分の給料から引いといね?返事は?」
夜風「は、はい・・ご注文は何にしますか?」
ひなちゃん「後さ。コレ買っとけよ?認めて欲しかったらさ」
夜風「いや流石に、5万は」
ひなちゃん「は?」
夜風「いえ、買います。」
だが、ひなちゃんを復習できる展開もあった。
仕事の帰り道ヤンキーにあった。
「3万」
夜風「は、はい」
財布から出そうとしたらある物を渡された。
「あんなガキに負けんなよ。じゃあな」
夜風「あっ」
それは、ひなちゃんの裸写真だ。
「20歳と言いつつもあったら未成年で脅されて命令に従ってたけど、裸写真だけは上手く撮れた。まあ犯罪には使いたくないけど、お前なら復讐出来るかもな」
あれ以降ヤンキーとはあっていない。
それから、ひなちゃんには50万ほども貢いだその日ついに火の出る光景が来てしまった。
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