第1話 禁断の扉篇

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俺が出会い系サイトを知ったのは高校一年生の夏。 その当時 携帯に慣れていなくて、着信音が鳴った時、思わずテンションが上がり… 何だろう…? っと思い、メールを開くと… よく分からない大学生の女からだった。
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