へーんしん。
2/4
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
『森が紅くへんしんしたら[秋]です』 小さい狐は,自分のお部屋で絵本を読んでいました。 声に出して。 ご主人様はお客様の相手中。 今日はお手伝いしなくていい日だと言われたからお部屋にいる小さい狐。 『へんしんねー。屋敷の周りの木も変身するのかな?』 小さい狐は部屋の窓から外を見ました。 屋敷の周りの木はまだまだ緑の葉っぱが沢山です。
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!