特産ロデオ風味

２月

寝る前にサラッサラ描いてみたー←

ｱﾗﾄﾞ｢……｣

(*φωφ)｢……｣ｷﾗｷﾗ

ｱﾗﾄﾞ｢…なにこれ？｣

(*φωφ)｢チミのデフォルメだよ｣

ｱﾗﾄﾞ｢雑なのは敢えて突っ込まないでおいてだな
………全然似てねえ｣

Σ(φωφ;)

(;φωφ)｢いやいや結構面影あるじゃん｣

ｱﾗﾄﾞ｢どこが？｣

(;φωφ)｢目付きとかアホそうな髪型とか…あとほらズボンに巻き巻きしてるベルト！｣

ｱﾗﾄﾞ｢アホそう言うな。
でも確かに後から必死に描き足してな、ベルト。
実は忘れt｢ない！！！｣…あ、そう、まあいいけど別に。
どうせつい最近まで出番なかったし｣

(;φωφ)｢ぐ……｣

ｱﾗﾄﾞ｢落書きばっか描いてたし？｣

(;;φωφ)｢いやそれは絵の練習に…｣

ｱﾗﾄﾞ｢ああ別に言い訳しなくてもいいぜ？
俺はそんな些細なこと全く、これっぽっちも、気にしてないから｣

(;φωφ)(うわあ…めんどくせえ)

(;φωφ)💡

(;φωφ)｢と、ところでさそのズボンのベルト群は何なの？
プロフでは束縛が嫌いって言ってなかったっけ？｣

ｱﾗﾄﾞ｢こいつは別。ファッションみたいなもんだよ｣

(*φωφ)｢ほうほう、やっぱり外見には気を配ってるのね｣

ｱﾗﾄﾞ｢まあな｣

(*φωφ)｢カッコいいって誉められたら嬉しい？｣

ｱﾗﾄﾞ｢そりゃまあ、人並みには…｣

(*φωφ)｢へえ…｣

ｱﾗﾄﾞ｢…なんだよ？｣

(*φ∀φ)｢つまりチミは『縛られて嬉しい』と！｣ｶｯ

ｱﾗﾄﾞ｢な･ん･で･だ･よ！｣

(*φωφ)｢さっすがマz｢ち・が・う(迫真！｣

(*φωφ)｢隠さなくてもいいのよ？
全てさらけ出しなs…何してんの？｣

ｱﾗﾄﾞ｢いやうるさい口にフタをしようかなと｣←大剣を取り出す

(;φωφ)｢ちょっと待って!?
それフタちゃう！
口２つに割れちゃうから！
サックリいっちゃうから！やめ…アッーーーーーーーーーーーーー

…
オチナシ