サークル活動

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…4つの光の筋が通る るる「はーぴばーすでーとぅーゆぅー」 愛識「はーぴばーすでーとぅーゆぅー」 かず「はーぴばーすででぃあゆうー」 だいで「はーぴばーすでぃとぅーゆー」 電気がつく ゆうさんは目を見開いて頭を掻いている。 ゆう「こ…これはー?」 ちも「今日誕生日でしょ?」 カレンダーをみると10月25日 ゆう「ほんとだ…」 ちも「そして誕生日プレゼントは…」 『ちもさんっ!おっ…押さないでください///』 ゆう「もしかして…」 『あ…えと…ゆうさん…前に誕生日聞いたら、…リボンつきの緋汰が欲しいみたいなこと…いってたじゃにゃいですかっ/////』 ゆう「…いったねww」 『だ…だから…リボン////』 みおん「緋汰ちゃん独占とかゆうさんずるいー」 ゆう「主催者の特権w」 えむ「あらやだっ なんだかイケナイ響きwww」 ゆう「ありが…うぉっ」 僕の側にこようと出した足が机の足に引っ掛かりバランスを崩す。 ゆうさんが僕に抱きつくような形になってしまった。 『きゃんっ!?///』 ゆうさんの腕が私を動けなくする。 ほのかに香るタバコの匂い 『温かくて…ねむく…なっちゃぅ…』 ゆう「…あれ…。ねちゃったねw」 てん「能力使って疲れたんだ。寝室に運んであげな」 僕はまたいいところで寝てしまった。
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