0人が本棚に入れています
本棚に追加
陽なたにいつも照らされてる
僕はいつも癒されっぱなし
そばにいるだけでドキドキする・・・
彼女の傍らにいるだけで
伝えたい
どうしても 彼女にだけは
表現がいっつも上手くはないけど
心がそっと触れていたい
そう願う僕の心は
陽なたのそばに居たい
そう呟いた
いつも一緒の帰り道
長い道なんだけれど・・
ずっと続けばいいな、なんて思う
通じ合う保証なんてどこにもないけれど
僕はそっと伝える
「愛してる・・・」
そばに寄り添うときも
少し会えない日も
雨の日だって
陽なたと 一緒さ 傍に居る
約束するよ。
最初のコメントを投稿しよう！