季節は巡って..
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この日、私の道が少しずつ崩れていった… 毎日ある朝練に、いつものように1人学校に向かっていた時、いつもともか先輩と一緒いるはずの健介が、私の隣に来た 「おはよう。今日はともか先輩と一緒じゃないの?珍しいね」 「喧嘩した。なんかあいつよく分かんないし。」 「(よく分かんないと言われても…)そっか。まぁ、頑張れ」 そっから、何故か健介のともか先輩への愚痴を聞かされるようになっていった
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