⛵第2章⛵

2/13
前へ
/45ページ
次へ
ナミ「あーお腹いっぱい、もう食ベられないわ。…全くあいつらときたら、どんだけ食ベれば気が済むのかしら。さ、明日の朝ごはんも調達したし、一足先に休ませてもらっちゃおう。」 ?「オイ、お前。」 ナミ「アラ、チョッパーじゃない。」 チョッパー「この辺りはぶっそうなので気を付けた方がいい。よかったらこのチョッパーマンが送ってやるぞ!」 (※ここからは、名前表示がチョッパーからチョッパーマンになります。) ナミ「は?チョッパー何言ってるの?」 チョッパーマン「俺の名はチョッパーマン。この世の平和を心から愛する正義の使いだ!」 ナミ「分かった分かった。ウソップにそそのかされて、すっかりその気になっちゃったのね。かっこいいわよ、そのマント。」 チョッパーマン「俺は、褒めてもらってもちっとも嬉しくねぇぞ。コノヤロー♪」
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!

44人が本棚に入れています
本棚に追加