⛵第1章⛵

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ルフィ「いやっほー!陸だー陸だー!腹ペコーメシ屋ーメシ屋ー肉ーメシー肉ーメシー!」 ナミ「ちょっと長い航海になっちゃったから、なんだか地面が懐かしいわね。」 ウソップ「ここんとこ、同じようなもんばっかり食ってたから、ここで何かうまいもんが食えるといいな。」 サンジ「食材が無かったんだ!しょうがねぇだろ。」 ロビン「アラ、私は快適よ。いつもおいしい料理をありがとう、コックさん。」 サンジ「はーい!僕はロビンちゅわんの為なら、この長っ鼻でもおいしい料理にしてみせます!」 ウソップ「おーいコラー、怖えぇ事言ってんじゃねー!」 ナミ「アラ、ところでルフィは?」 ゾロ「あぁ、船長なら船が着いた瞬間に飛び出して行ったぞ。」 ナミ「全くしょうがないわねぇ。」 ウソップ「あぁ、大体ルフィは船長としての自覚ってのが足りないんだな!」
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