二人の貴公子・二人の神楽
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桂「ん?なんだあの天人。髪が銀髪だ。まるで銀時のようだ。あ!もしかして銀時の知り合いか?そうなのか?」 ?「貴様!殺生丸様に対して失礼だぞ。」 殺「邪見。うるさいぞ。」 桂「なんだこの緑色の天人は。か、可愛い。可愛いぞエリザベス。」 眼がハートになっている桂に殺生丸は刀に手をかけるが、そこにとある二人が来る。
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