二人の貴公子・二人の神楽

4/11
前へ
/41ページ
次へ
桂「ん?なんだあの天人。髪が銀髪だ。まるで銀時のようだ。あ!もしかして銀時の知り合いか?そうなのか?」 ?「貴様!殺生丸様に対して失礼だぞ。」 殺「邪見。うるさいぞ。」 桂「なんだこの緑色の天人は。か、可愛い。可愛いぞエリザベス。」 眼がハートになっている桂に殺生丸は刀に手をかけるが、そこにとある二人が来る。
/41ページ

最初のコメントを投稿しよう!

42人が本棚に入れています
本棚に追加