二人の貴公子・二人の神楽

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神「そっか。分かったヨ。教えてくれてありがとうネ結局、銀ちゃんが今どこにいるか分からなかったけどちゃんと銀ちゃん見つかるアル。あ、名前言ってなかったアルナ。私、神楽言うアル。で、眼鏡は新八ヨ」 神楽の名前に反応する殺生丸様一行。 殺「・・神楽・・だと?」 いきなり刀に手を置く殺生丸。それを見て神楽も傘にてをかけた。 神「私たち戦う気はさらさらないヨ(こいつヤバい臭いがするアル。)」 と二人が戦闘モードになりかけたその時、突然、風が出てきた。
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