二人の貴公子・二人の神楽
10/11
読書設定
目次
前へ
/
41ページ
次へ
神「新八。下がってるネ。この風もきっとこいつの仕業ヨ。」 殺「・・・違う。この風は・・・。」 邪「神楽!!」 神「何アルカ?私はここにいるアル!!」 とここで神楽が殺生丸に攻撃を仕掛けた。が、もう一人の神楽によって打ち砕かれたのだった。 楽「なんだいさっきから私の名前を連呼して。」 新「神楽ちゃんの他にもう一人?」
/
41ページ
最初のコメントを投稿しよう!
42人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!