二人の貴公子・二人の神楽

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神「新八。下がってるネ。この風もきっとこいつの仕業ヨ。」 殺「・・・違う。この風は・・・。」 邪「神楽!!」 神「何アルカ?私はここにいるアル!!」 とここで神楽が殺生丸に攻撃を仕掛けた。が、もう一人の神楽によって打ち砕かれたのだった。 楽「なんだいさっきから私の名前を連呼して。」 新「神楽ちゃんの他にもう一人?」
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