青春という名の1ページ

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机にこっそり書いていた落書きも 放課後窓から見ていた夕焼けも 熱心に部活に取り組んでる君も ちょっと臆病だったあの頃の私 勇気をくれたあの日のことを 昨日のことのように覚えている 全部大切な宝物だってこと ずっと忘れないよ 君に恋をしたことが 私を変えるキッカケになった 君に恋した私 辛いことばかりだったけど 君に恋をしてよかったと思ってる 君が私に幸せを教えてくれたから
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