㌧家へようこそ

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ジェジュン「美穂~💕」 久しぶりのジェジュンとのキスは、溶けそうなくらい甘いキスだった。 私の頭を優しく撫でるジェジュンの顔にまた胸がドキドキした。 美穂「大好き❤」 ジェジュン「俺も大好きだよ❤」 《ジェジュンかっこよすぎる~!!》 ユノ「ジェジュン~?」 いちゃついてるところに、ドアの向こうからユノの声が聞こえる。 ユノ「ユチョンの彼女来たよ~」 ジェジュン「美穂挨拶に行こう!」 美穂「うん!」 ―リビング― ユノ「あっ来た来た!」 ユチョン「こちらが俺の彼女の裕子」 裕子・ジェジュン「えっ…」 チャンミン「…どうしました?」 裕子「いやっはじめまして…」 ジェジュン「はじめまして…ジェジュンです。後こちらが彼女の美穂です。」 美穂「こんばんは♪」 裕子「こんばんは♪」 ユチョン「今からみんなで飲むんだけどジェジュン達も飲もうよ!」 美穂「うん!」 ジェジュン「いや、俺達出かけるから。」 美穂「えっ…」 ユチョン「そっか!」 ジェジュン「じゃあまた」 裕子「はい…。」
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