幸せの方程式

㌧家へようこそ

ジェジュン「ただいま～」

ジュンス「おかえり～」

ジェジュン「おまえ達まだ飲んでんの！？」

ジュンス「僕は弱いから飲んでない(笑)ねーゲームやらない？チャンミン寝ちゃったし」

ジェジュン「やらないよ⤵」

裕子が帰って良かったとホッとしてる俺がいた。

冷蔵庫から飲み物を出してるとユノ達の話し声が聞こえる。

ユノ「付き合って間もないんだろ？」

ユチョン「そうだよ。」

ジュンス「どっちから告白したの？」

ユチョン「裕子だよ。」

ジュンス「どうやって知り合ったの？」

俺は自分の部屋に行ってベッドにダイブした。

天上を見ながら複雑な気持ちで考えていた。