君の目

2/3
前へ
/19ページ
次へ
君の目からは僕はどんな風に見えているのだろう。 そんなに怖い顔で見るなよ。 世間は2つに分けられる。 バカか天才か。 僕はそんなのどうでもいい。 結局大切なのは、世界の最期とは2つが混じることだという事実。 平等な知能をもった人間は破滅する。 それだけだ。 君の目からみたら僕はどんな風に見えているのだろう。 君が世界を今壊れたの世界の運命を背負ったわけじゃない。 これは、 君が見てきた世界から新たな世界作り出すんだ。 最期から生まれた修正時間だ。 君の目で。
/19ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加