第一章 日常

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いつもこんな感じで一日が始まり、平和に一日が終わる。 それは紛れもなく、充実した日常だった。 俺はそんな日常が、退屈ながらも好きだった。 2012年2月16日 pm5:30 朔田中 校庭
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