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榛「…おい秋丸、タカヤまだかよ!」
秋「もうすぐ部活終わる頃だと思うけど…っつかなんでこんなところに!?」
榛「は?こんなところって…西浦だろ」
秋「知ってるわ。俺は何故西浦にきたのかって聞いてるわけ!」
榛「フッ…そんなの決まってるだろっ…俺のタカヤに会いに来たんだよ☆」
秋「お前のではないからな?」
榛「…おっ、タカヤ来たぜっ!!」
秋「俺の話は無視かよ」
榛「タカヤ!!!!!」
阿「…は、榛名さん…?どうしてここに」
榛「俺は今日お前に会いに来たんだ!!」
阿「何でっすか」
榛「何でってそりゃあ…」
阿「スンマセン、俺三橋をストーカー…いや、家まで護衛しなきゃならないんで!!失礼しまーすっ☆」
榛「はぁっ!?おいっ、タカヤー!!」
秋「…行っちゃったね」
榛「うっせぇ黙れ飲みモン買ってこい」
秋「何故にいきなり飲み物ッッ?てか俺の話は無視ですかー」
榛「もうほんっとうるせっ、早く冬丸になればいいのに」
秋「意味わかんねぇぇー!!何故冬丸にならなきゃいけないんだよっ!!!!」
榛「それはいつまで経っても秋丸のお前が悪い」
秋「…もう疲れた」
お わ りw
――――
榛名さんじゃなーい
秋丸くんじゃなーい
そんなの気にしなーい←←
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