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悠｢ねぇ､鷹斗ぉ～会長が､会長がぁ～｣
鷹｢今､会長は手を話せないようだから俺が相手してやる｡こっちに来い｣
悠斗｢ありがとぉ～鷹斗ぉ～｣
ﾊﾞﾌｯ
悠斗は鷹斗が持っていた座布団に飛び付いた
鷹｢ちょっ//いきなり抱き付くななよ｣
会｢えっ//ちょっと貴男達何やってんのよ｣
会長は振り返って見たい気持ちを抑えてPCと睨めっこしながら言ってきた
鷹｢会長の耳で聞こえてる事｣
悠斗はそれを見て鷹斗に笑いかけた
そしたら座布団の頭を撫でて返してきた
悠｢ちょっ//いきなり頭撫でるなよ｣
鷹｢いいじゃないかよぉ～｣
いきなり会長がﾌﾟﾙﾌﾟﾙ震えた口調で問うてきた
会｢ねぇ副会長､あの二人何してんのか答えなさい、会長命令よ｣
副会長が返答に困っていたので
鷹斗は演技しながら携帯を操作して副会長に見せた
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