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鷹「悠斗、お前のはやっぱら小さくて可愛いな」
悠「ちょっ//小さいとか可愛いとかゆ~な」
会「ハァ…ハァ…、待ってろ幻想境もう少しだハァ…ハァ…」
会長がだんだんと壊れてきたwww
鷹「そんじゃあもう、こうしてやる」
悠「ちょっ//いきなり上から手を突っ込むなよ」
鷹斗はクッションの上から手を突っ込んだ
鷹「これが気持ちいいだろ??」
悠「止め…ろっ…くすぐったい」
会「よしラストだあああぁぁぁあ」
鷹「そんじゃあ次はこっちだ」
悠「こっちって…下か…よ…止めて…くれ」
鷹斗はクッションの下の少し穴の空いた所を弄りだした
鷹「ほらほらぁ~気持ちいいだろ~?出しちゃえよ」
悠「だ…ダメェ~~、出…出るゥ~~~」
会「終わった~~~~~~っ!!!!!!!」
の叫び声と共にこっちを見た
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