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男「ちょっとそこのお兄さん」
ヘラヘラした男が赤羽の方を叩く
赤羽はカツアゲされる気がしたので無視して歩き出す
男「待てやコラァ!」
男は無視した赤羽にキレてカン高い声で赤羽を脅す
赤羽は入学式に遅れてはならないので面倒事は避けたいのだが、そう上手くいきそうにないので追い返そうとして
赤羽「これから大事な用があるんだよ。邪魔するならぶちのめすぞ!」
と三人組に背を向けて発して後ろ振り向くと赤羽は三人居ることに驚いた
赤羽「1人じゃないのかよ!?」
赤羽は『やっちまった~』と心をで呟きながら平然を装い一番弱そうな奴にガンを飛ばす
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