魅力的なキミ
2/3
読書設定
目次
前へ
/
45ページ
次へ
私の幸福な時間。 仕事帰りの苺だいふく。 ふっくらした触り心地 ずっしりとした重さ 一口食べるともっちりした皮とあまーいあんこの味がじゅわーっと広がって 二口食べると甘酸っぱい苺の酸味が喉を潤す 「幸せ。」 だいふくは嫌いだけど、 苺だいふくは大好き 白と黒の中に隠れる“赤”が本当に魅力的なんだもん
/
45ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!