378人が本棚に入れています
本棚に追加
/28ページ
「あぁ…//おかげ様でな。」
冬弥は、ほんのり顔を染めた
それより冬弥も大分疲れてたはずだったから、よく眠れたみたいで良かったな…
あ、紹介し忘れてたけど
冬弥は風紀副委員長なんだ。
そして一応先輩でイケメンさん
てか、今急に激しい眠気が…。
ウトウトウト…、
「ゆーあっ☆」
少しボーっとしかけた俺の首に腕を回して引き寄せる冬弥
俺は後ろから抱きしめられる体勢になり冬弥の中に収まった
どうやら目は覚めたらしい
最初のコメントを投稿しよう!