真剣で私に恋しなさい！チートです！

川神対戦

朱『Ｓクラスと戦う？』

朱雀は昼休み大和にいきなり言われた。

大『ああ、だから仲間を集めるのを手伝ってくれ』

朱『分かった、俺も戦うし仲間も集めてやるよ』

大『ありがとう！朱雀それじゃあ頼む』

朱『了解』

俺は大和と別れて一年のクラスに来た。何故ここに来たかは。

？『朱雀さん！』

今、俺に話しかけてきたのは、金髪のショートカットで筋肉がガクト並みにある男子がいた。こいつの名前は 雷神 豪気と言う、俺が一年に来た理由の一つだ。

朱『豪気あいつは？』

豪『あいつですか？あいつなら教室にいるぜ！連れて来ます？』

朱『ああ、頼む』

豪『分かりました』

豪気は自分のクラスに戻った。
俺が言ったあいつは俺の弟子の一人で刹那のライバルである。

？『呼びましたか？朱雀様』

朱『ああ、お前達に頼みたい事がある』

俺に様付けで呼んだのは、水色の髪を後ろに結んで無表情でスタイルが良いこの娘は 水鈴 氷華と言う名前だ。