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仁「次は俺から行くぞ!」
ヒュン!
豪「なっ!?」
仁はその言葉を話した瞬間消えた。
豪「どこに行った!……!?がはっ!」
ドカッ!
仁「豪気相手が消えたら目ではなく気配で感じろ」
仁は豪気が立ってた場所に立っていた。
豪「ごほっ!ごほっ!」
豪(強い!何て強さだこれが師匠の力か)
仁「これで終わらす!」
豪「はっ!」
仁「蒼流奥義!蒼龍氷水破!」
ドカァァァン!
豪「ぐはっァァァッ!!」
仁の技は豪気に直撃し豪気はもの凄いいきよいで吹っ飛び地面に当たり豪気が当たった場所はクレーターが出来た。
仁「終わり…」
朱「豪気!」
朱雀は豪気に駆け寄った。
豪「朱雀さん、すいません勝てませんでした」
朱「大丈夫だ!俺が勝ってくるから、お前は休め」
豪「は、はい」
豪気は気絶した。
朱「次は俺と勝負だ!」
仁「ああ!来い!」
朱「ハァァァァッ!!」
仁「ウォォォォッ!!」
ドカァァァン!!
朱雀と仁の拳が当たった瞬間朱雀達を中心に周りにクレーターが出来た。
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