第3話 オレも手伝えるか?

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ほむら「あなた………覚悟はできているの?」 流夜はほむらの言葉を聞いたのち、静かに頷く 流夜「覚悟出来てなきゃ、こんなこといわねぇさ」 流夜は目を瞑りながら紅茶を飲む 烈火「兄さん、危険だ!!人間ならまだしも、相手は化け物なんだよ!?」 流夜「だからといって、コイツ等を放っておけるか!」
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