現れた少年
6/17
読書設定
目次
前へ
/
169ページ
次へ
「いくぜぇっ!!」 「えっ!?ちょ、ちょっとー!!」 恭馬はビュンッと空へ跳び、凄いスピードで空を翔ける。 「ナニコレ??何で跳べんの?羽生えてないのにっ!!」 「詳しくはあとからなっ」 「あとさ、アティナスって何??」 「だーかーらー、あとから教えるからっ!あとまた名前違う」 「!…別にいいじゃんっ」
/
169ページ
最初のコメントを投稿しよう!
14人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
166(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!