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「うひょ~!!まさに王道とはこの学園のことじゃないか!?
やっぱり腐の神様、略して腐神は俺に素敵な高校生活を用意してくれたんだ!!
これからこの学園で俺の念願であるあんな事やこんな事が...」
隣で急にマシンガン腐トークを始めた拓馬
いつもの事なので俺は相手にしない
まぁ、俺が相手にしなくてもさっきから拓馬の横から凄いどす黒いオーラが...
「うるさいよ?何、そんなに僕の気分を害して滅茶滅茶に痛めつけられたいわけ?
それとも今すぐ身ぐるみはいでさっき渡って来た橋のしたに投げてあげようか?
そうだ、それがいいよね
そうと決まれば...」
そう言ってさっきの腐マシンガントークはどこえやら青い顔をしている拓馬に近づいていく鳴海
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