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僕たちはこっそり部屋から抜けて、リビングを通過して、台所の前を通ったところ…
そこにはジェジュンヒョンが…
水を飲みながらなんかいってる…
ジェジュン「あり得ない!あれはただの小説…しょうせつ…そうせつ………
…せっ、接吻!?
あー!なんだよ!」
ソファに隠れてた僕たちは
頭の上に?がたくさんのっかっていた。
「なぁ、ジェジュンヒョン、どうしたんだ?」
チャンミン「…さぁ。」
「よし…行こう」
とその時
「ジュンス!」
!?
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