始まりと始まり

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そんなこんなで色々あったが全てのテストは終わった 皆は下校して行く 俺は最下位クラスになってかなり凹んでるがな… 木葉「…ここで消えたら、やり直せますかね…」 亜利須「某キャラネタ使うな、まあそう凹むなよ」 木葉「……ハア」 未来「…私も書かかなければよかった…」 亜利須「オイオイ未来、自分の学校人生を無駄にしてはならないぞ…」 未来「だって同じクラスじゃないかもしれないんだよ!?もー…ひどい…」 木葉「つか同じクラスになるのは絶対に難しい、亜利須がバカだからAクラスは不可能だし、しいて言うなら全員Dクラスにならないと…」 未来「…だよねえ…」 亜利須「軽く俺を罵ってるよなお前ら…」
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