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次の日が来ました
はい、予言通りです
木葉「だあああやっぱDだ!!あ、でも勉強しなくてもDの範囲は中学…うっはあ!!やった!!ギャルゲ沢山出来る!!」
亜利須「まあ何だかんだでよかったじゃねぇか…そして未来、何故お前もDにいる」
未来「いやあ…私…名前書き忘れてたみたいで(ニコッ)」
亜利須「なら一応全員揃ったな」
木葉「だな!!PRPどこだっけ…」
未来「木葉君、アナタは学校を何だと…」
亜利須「光は?」
未来「もう学校にいるよー、三年だから受験勉強とかで三年だけ早めなんだよー」
木葉「そして俺らも来年には受験生、まあ未来ちゃんは高校行かなくても稼げるから意味ないけどね…」
亜利須「と言うか大学進学は頭脳的に無理だ」
未来「皆で同じ大学に行くために頑張りなさい!!!!」
と未来は亜利須に向かい指を指す
亜利須「ったりまえだろ?頑張って行くよ」
「よー!!あっさから元気だな!!!!」
木葉「…誰?」
杉田「誰?じゃないよ!?杉田だよ!!杉田健太郎!!全く幼なじみで忘れる奴いんのかよ!!!」
木葉「冗談だよ、んで…何か用かな?」
杉田「用なきゃ来たらダメなのかよ!!あんまりだろ!!つか木葉…不知火さん…なーんでDなのかな??」
亜利須「まあ…ミスしまくったらしい…爆発したり…」
杉田「爆発て何だよ!?」
木葉「爆発は嘘だっつの!!」
未来「と、とりあえず私達はDクラスになるからよろしくね♪」
杉田「Dクラスかあ…頑張ってくれ、とりあえず俺は生徒会があるからまたなー!!!」
木葉「二度と戻ってくんなよー」
杉田「刑務所の出戻りみたいな感じに言うな!!!!」
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