始まりと始まり

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「全くこのドアどうするの!?」 「…すまない…」 えっとまずは自己紹介からしとくかな。 このドアについて叱ってるのが不知火未来(シラヌイ ミライ) この子を俺は「未来ちゃん」って呼んでる。 えっと「すー●ーそに子」って知っみたいな美人だ いや、姫●さんかも… 髪がピンクだからかな…珍しい そのキャラと一致してる、顔や胸とか… ま、まあこのウチの管理人みたいな存在だ んで、この謝ってる冷静な男子は三枝 光(サイグサ ヒカリ) 常に冷静なんだよ 解決法や思考回路はいつも変だけど… 黒い髪で…男っぽい感じかな、ちくせう、羨ましくないんだから 身長182だっけ、そんくらいあるってさ もう一人の住居人 「おは…え、何この…ドアは…」 未来「亜利須君…光君が蹴ったら壊れたんだ…また修理費が…ハハハハ…」 亜利須「あちゃー、なら俺が払うよ、貯金少しくらいならあったと思うし」 精神的にやられてるなこりゃあ…何かすいません… んで、このおはようと言おうとしたが質問を問いだすお方は島津 亜利須(シマツ アリス) ちなみに『女』だ 『俺』って何故か使うし男っぽい と言うか自分を男だと間違えた認識をしてる。 長い髪を帽子で隠してパーカーを着てる 性同一性って奴か? 身長は168くらい、胸は…あ、鼻血が… ま、まあコイツも住居人だ 木葉「あ、俺が払うからいいよ…まあ稼いだ金があるし」 亜利須「そ、ならお願いするぜ」 未来「あ、足りなくなったら木葉君から徴収すればいいや♪」 ニコニコしながらそんな事言わないで… さあて、最後は俺 夢見ヶ崎 木葉(ユメミガサキ コノハ) まあ読みにくいだろうがそこは作者に言ってくれ 身長161、体重52 明らかに中学生みたいな身長 ああそうですよ 俺はチビですよハッ 今日から高2ですよ文句あるかちくせう ちなみに朝は眠いからあまりテンションは高くない つまり低血圧 黒髪に少し長い感じで… って言っても分からないからもう想像に任せます 未来「なら朝ご飯出来たからとりあえず下に集合ー!!!!」 亜利須「おー」 光「………」 未来「ほら木葉君!!早く来て来て!!」 木葉「(スゥ…)しゃあ!!おーし今日も元気にいこー!!(パンパン!!)」 俺らは四人で「同居」している 理由はあるがそれはまたいつか話させて頂こうかな
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