☆希ver

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マスターが 白菜リーダー君ならば... 朴「やった、曲が出来たぞ!! 希~、この曲歌ってよ」 希「...あ?んなの、 自分で歌えよ」 朴「冷たいなぁー、 いいじゃん…歌ってくれたって」 希「お前だって歌えるだろ? 歌手なんだからさ、 あ、もしかして俺様の声に聞き惚れて、自分の歌に自信なくなったのか?ヲヲ」 朴「そこまで、言わなくてもいいじゃん...(シュン」 希「お、おいっ、ジョンス!? っち、俺が泣かせたみてぇじゃんか、 しょうがねぇな。歌ってやるよ」 朴「ほんとっ?(エンジェルスマイル」 希「あ、あぁ.../」 ツンデレながらも、マスターと楽しそうに生活WW 駄作すまそm(__)m
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