☆希ver

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マスターが、 13億の奇跡さんなら... 韓「ふぅ、やっと出来ましたね。 希ー、」 希「...。」 韓「希ー!!」 希「....おぃ!!なんか言ったか?」 韓「ちょっと来てください」 希「また歌えって言うんだろ? あんなシ○タ的な曲は歌わないぞ?もうこりごりだ、」 韓「いいじゃないですか、この前のセーラー服姿、とても可愛かったですよ?」 希「あ、あれは、お前が勝手に!!///」 韓「なに言ってるんですか?希が望んだ結果でしたよね?」 希「おま..、もうそれを言うな。それと、もうお前の作った曲は歌わないからな!!次は何を着させられるか、たまったもんじゃない」 韓「あーぁ、残念です。僕の写真をインストールしといてあげようと思ったのに、残念ですね、希?」 希「....、、わ、わかったよ!!歌えばいいんだろ!?///」 韓「そこまで僕が好きですか」 希「っし、写真はいらなっ!!...くも、ない//」 ――――― 希「お前の歌、 悪くねぇじゃん.../」 end ....なんなんでしょうこれ、 欲望のままに書いて解らなくなりました
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