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マスターが、
13億の奇跡さんなら...
韓「ふぅ、やっと出来ましたね。
希ー、」
希「...。」
韓「希ー!!」
希「....おぃ!!なんか言ったか?」
韓「ちょっと来てください」
希「また歌えって言うんだろ?
あんなシ○タ的な曲は歌わないぞ?もうこりごりだ、」
韓「いいじゃないですか、この前のセーラー服姿、とても可愛かったですよ?」
希「あ、あれは、お前が勝手に!!///」
韓「なに言ってるんですか?希が望んだ結果でしたよね?」
希「おま..、もうそれを言うな。それと、もうお前の作った曲は歌わないからな!!次は何を着させられるか、たまったもんじゃない」
韓「あーぁ、残念です。僕の写真をインストールしといてあげようと思ったのに、残念ですね、希?」
希「....、、わ、わかったよ!!歌えばいいんだろ!?///」
韓「そこまで僕が好きですか」
希「っし、写真はいらなっ!!...くも、ない//」
―――――
希「お前の歌、
悪くねぇじゃん.../」
end
....なんなんでしょうこれ、
欲望のままに書いて解らなくなりました
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