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{昼休みになって…}
結局案内する事になった。
優奈「ありがとね、引き受けてくれて♪」
凶夜「あ、あぁ、これも何かの縁かもしれないしな気にするな。」『ほぼ強制だけどなww』
そしていろいろと説明しながら学園の中を歩いた。
{購買にて。}
凶夜「ここは、まぁ言わなくても分かるだろうが、ここが購買だ。」
優奈「うん、ありがと♪」
凶夜「ところで、お前昼飯食べたのか?今更だけどお前、昼飯食べたように見えないが?」
優奈「うん、今日はお弁当忘れちゃって…かといってお金無いから今日は我慢しようかなって♪」
凶夜「それなら、購買行くぞ、俺も飯買うからついでに何かおごってやるから。」
優奈「い、いいよ~、第一お弁当忘れた私がいけないんだし、それに、凶夜くんに迷惑かかっちゃうし。」
凶夜「気にするなよ、安いけど祝いの代わりだと思っとけ。」
優奈「えへへ、じゃあお言葉に甘えて。」
{そして、購買で食べ物を買い教室へ}
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