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竜『一年ぶりだな。』
俺がなったクラスは三階にあった。
まったくめんどくさい所に教室つくりやがって。
嫌がらせか?
それとも教師の陰謀なのか?
海『これ上るのかよ』
海が愚痴を言っていた。
竜『しゃぁねぇ。諦めようぜ』
何て言っているが諦めきれない。
と、ゆうのが現実だった。
毎日三階まで階段を上るなんてやってられねぇ
だが、やっぱり諦めるしかなかった。
流石にこればかりはどうにもならない
と決心をきめ、三階まである階段を登り始めた。
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