サブタイトル:しぃビーストとギコ草食獣
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(;゚ー゚)「とりあえず止血だ!」 サバイバルが得意なしぃビースト。 彼女はすぐに適切な処置を施しました。 (,;-Д-)「……う」 だけど彼女は気付いてしまいました。 (; ー )「…もう大丈夫。 血は…、止まったから…」 (,;-Д-)「…ありがとう…」 ギコ草食獣の鼓動が弱い。 しぃビーストは野生の勘でそれを感じました。 彼はもう助からない。
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