文化祭と女装
2/24
読書設定
目次
前へ
/
34ページ
次へ
兄の荒い息で目覚める。 兄「ハァ……ハァ……ハァ………」 少年「お兄ちゃん?」 少年は瞼を擦りながら小さな口を開き呟く。 兄「望よ~愛してるぞ~可愛い奴め」 兄はまだ朧な望を強く抱き締めそうに言うと望が呟く。 望「お兄ちゃん苦しいよてか文化祭早く行こうよ!」 望は髪を揺らし兄の手を軽く掴みベッドから降りて階段を降りる。
/
34ページ
最初のコメントを投稿しよう!
24人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
56(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!